豚壱 “震災を乗り越えて開業した豚丼屋さん” 福島県双葉郡楢葉町

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国道6号線沿い、道の駅”ならは”の目の前にある、青い看板が印象的な「豚壱」さん。

先日、単独で福島県各所を見て回っていた際にランチで訪れたお店です。

青い看板が印象的な豚壱さん

このお店に行こうと思ったのは昨年12月。
相馬で開催したクリスマスイベントで”とみおかアンバサダー”の話をしたところ、来てくださった方が教えてくれたのがキッカケでした。

ここのオーナーさんは東日本大震災前、富岡町で老舗のうなぎ屋さん「うなぎ押田」を営んでいたそうで、私にこのお店を教えくださった方は「ここのうなぎがとても好きでよく食べに行ったんだ」とお話してくださいました。

東日本大震災で津波と原発事故の被害を受けた富岡町。
明治元年に創業されたという「うなぎ押田」さんも震災と原発の被害を受け、廃業に追い込まれたとのこと。

ですが、残っていたレシピから秘伝のタレを復活させ、2013年に楢葉町で豚丼屋として再スタートされたそうです。

このお話を聞いて「行かなくては!」という気持ちが湧き、今回行って来ました😀



お店に入ると食券機があり、まずは食券を買います。
私はスタンダードな豚丼(並)を注文。

食券機の上には「押田」の名前が入った看板がありました。

「苦の中に光あり」の文字が心に残ります

店内には豚肉を焼く煙と香ばしい匂いが立ち込めていました。

お昼の時間は混んでいるという情報も頂いていたので、敢えて少し遅めの14時頃に行きましたが、私以外にも4組のお客様が。
私以外は全員作業服を着ていらっしゃり、現地で作業をしている方々なのがわかりました。

食券に書かれた番号がモニターに映し出されたら、カウンターに取りに行く、というセルフサービススタイル。

豚丼(並)

こちらが豚丼(並)¥800。
お味噌汁とセットでボリューム満点。
七味や山椒、マヨネーズも用意されているので、お好みで。

食べやすい厚みの豚肉と甘めのタレ。
ご飯にもしっかりタレがかかっていて、ご飯がすすみます。

甘めのタレと豚肉がご飯に合う

女性に嬉しいキャベツの千切りものっています。
香ばしく焼き上げられている豚肉とタレがよく絡んで美味しい🤤

お味噌汁も程よい塩加減でこれまた美味しい。

ボリューム満点でしたが、美味しくて、ペロッと完食!
ごちそうさまでした✨

美味しかった

この”豚壱”さん、道の駅 ならは 横の店舗だけでなく、2018年に楢葉町にオープンした「ここなら笑店街」にも店舗を構えています。

豚壱 | お店紹介 | ここなら笑店街 公式HP
楢葉町の商業施設「ここなら笑店街」は、スーパー、ホームセンター、飲食店、ラーメン、居酒屋、ベーカリー、理容室、クリーニング店等の計10店舗が入居しています。東日本大震災からの復興のシンボルとしてスタート。楢葉町役場近く、国道6号線沿いの便利な場所に立地しています。

更に。
運転中で写真は撮れなかったんだけれど、富岡町でキッチンカー販売しているところも見かけました!
キッチンカーも鮮やかな青色ですぐにわかります😁

東日本大震災と原発事故を乗り越えて事業を再開し、前に前に進んでいる姿に力をもらった人も多いのではないかなと思いました。

相馬で教えてくださった方に、次回お会いした際、この感想を伝えてまた色々お話を聞かせてもらおう✨

【豚壱
福島県双葉郡楢葉町山田岡大堤入7−1

定休日:日曜日


ご飯と相性抜群な秘伝のタレ。
絶品豚丼が食べられる「豚壱」さん🍽

皆様も福島県双葉郡を訪れた際には立ち寄ってみてください😊


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