自分に出来る事を見極める

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皆で協力すること、
助け合うこと、
状況や情報を見極めること、

これらの大切さを
今まで以上に感じる今日この頃。

地震や台風、
豪雨災害で被害に遭われました方々に、
心からのお見舞いを申し上げます。

災害はいつ起こるかわからず、
何処に居ても、
生きている以上は誰もが隣り合わせ。

だからこそ、
日頃からの防災意識と
起きた時の状況判断や対応
助け合いが必要だなと
ここ最近は特に思います。


SNSやインターネット、
テレビやラジオ、
沢山の情報が飛び交っているからこそ
正しい情報を見極める。

情報が入ってこないからこそ
自分や周りにとって最適な判断をする。

現地に行くならば
身の安全や必要な物の確保をして
情報収集や準備を怠らない。

自分が動ける状態なのかを
冷静に判断することも大切だなと
改めて感じています。

先日こんな事がありました。

お仕事で携わっていたイベントに北海道からいらっしゃったお客様が居たのです。

会話をするタイミングがあったので、
「地震は大丈夫でしたか?」
と切り出してみました。

震源地からも近い場所に住んでいるというその女性はこう答えました。

「凄く揺れて、家中の物が壊れ、本当に怖い思いをしました。なんとか親戚や友人と連絡がとれましたが、やっぱりまだ不安は残っています。
けれど今日旦那の仕事の関係で一緒に東京に来て、あなたや皆様の笑顔や声掛けにとっても救われました。
明日には北海道に戻りますが、皆さんの笑顔を胸に復旧に向けて頑張ります。ありがとう。」と。


何かしたいのに
仕事がぎっしり入っていて
動けない自分に
もどかしくて
悔しくて
もやもやしていた数日間。 

そんな時に、
目の前のことを一生懸命やることでも
少しは誰かの助けになっているのかもしれない。
と気が付かせてくれた出来事でした。

なにもかも投げ出して思ったように動きたい。
そう思うこともありますが、

自分自身が動ける状態なのか、何をするべきなのかを判断すること。
今いる場所から出来る事をする。
冷静に見極めて動く。

大切な事ですね。


今は、
現地に物資を届けに行ってくれている方々、
現地で必死に作業をしてくださっている方々、
現地に歌と笑顔を届けに行ってくれている方々、
募金を募ってくださっている方々、
動いてくださっている方々に託して…。

私は目の前のやるべき事を笑顔で精一杯やりながら、
ここからできる事をしたと思います。
現地の情報を調べて共有することはできるからね。

そして下記の映像は、
2016年、九州地方の地震の際に作りました。

一緒に東北活動をしている北上音楽祭代表の井戸雀琇さんの声掛けで、
沢山の方からご協力を頂いて作った映像です。

九州地方応援企画【ららら〜いいほうがいいにきまってるぜ!いえい!】For 熊本・大分

当時は九州地方の地震で被害に遭われた方や、胸を痛めた方に向けて作りましたが…

今では、
地域限らず全世界の皆様へ・・・

各地で起こっている災害で被害に遭われた方々、
胸を痛めている皆様、
災害だけでなく色々な事が起こる日常で
落ち込んでしまっている方々へ。

どんな状況下の方にも届いて欲しいなと思っています。

東北で学んだこと。

「自分の命は自分で守る」
「生きていれば必ずまた会える」

命最優先。

どんなことがあっても、
生きてさえいれば。
必ずまた皆様にお会いできると、
一緒にまた笑い合えると、
信じています。


そして。
「自分は大丈夫」
ではなく、
「備えすぎるくらいがちょうどいい」
「備えていて何もなかったらラッキー」
そんな意識がもっともっと広がっていったらいいな。

生きている以上は自然の脅威と隣り合わせ。

“日頃から備えるという防災意識”
自分も心掛けながら広めていきたいなと思っています。

救われる命が増えますように。


これ以上被害が広がらないことを、
不安な毎日を過ごしている方々が
1日でも早く安心できるようになることを
心から願っています。

  

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